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「 建築家と土着 」

先週末、あわぎんホールで開催された

JIA建築家大会2017四国 阿波踊りの国 とくしま大会に参加してきました。

テーマは「建築家と土着」


土着とは?

「その土地に根付く」とか「その土地に固有の」といった感じでしょうか?

言葉としては都会より地方が似合う言葉のように感じます。

そうであるなら、私も間違いなく土着。

メインシンポジウムでの講演は

建築家の原広司氏と山本長水氏

原氏は「標準語」と「方言」と現していましたが、方言には方言の固有の色がある訳で、

その固有の色を50年以上に渡って体現し続けているのが山本長水氏なのでしょう。


最近、進化が加速している「AI」

建築物の構築の途中でも不具合を調整しながら最適化をして構築を進めていくまでになっているらしい。

これは人間(職人)が不具合を調整しながら仕上げていくのと同じかもしれません。

建築に限らずあらゆる分野でAIが進み、今まで人がやっていた事をやってくれるようになるでしょう。

そうなった時に私たちに必要な事はなんでしょう?

原氏は「物語性」と言っていました。

そういう意味でも、地方で仕事をしている私たちには「土着」が大事なのかもしれません。