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【色々台湾】中秋節と國慶日

(photo by Shawn Harquail)

先週の水曜日は旧暦の八月十五日、台湾で中秋節という祝日です。

中秋というと、台湾のみならず、世界中の漢民族の習俗の中で、

旧暦の正月と端午と並び、年中の三大祝日の一つです。

会社から、こういう日に家族にもっとおいしい料理でも食わしてやれと、

ボーナスが出るほど、大事な祝日です。

八月十五日じゃなくて、

家族の都合によって、多少前後するところもありますが、

この日はみんな一家団欒して、月見をしながらBBQするのが定番です。

高校や大学になったら、家族じゃなく友達と集まってやることもありますから、

その場合、お父さんとお母さんは寂しい涙を垂らしながら、

月見をしているかもしれません。笑

そして、柚子(文旦とも言う)と月餅も食べます。

  (柚子)

柚子という二文字が台湾に来ると、こういう果物になります。

なぜこれを食べるかというと、

中国語では「柚子」の発音は「佑子」と同じで、

神様がお子さんを守るという意味があり、

また、この果物の旬もちょうどこの時期にあるので、

食べるようになったそうです。

 (月餅①)

 (月餅②)

 (月餅③)

月餅(げっぺい)は甘系もあり、塩辛系もあり、様々な味を楽しめますが、

ポイントは太らなんように摂取することです。笑

カロリーの高いやつは、なんとご飯三膳にも相当するらしい!恐るべし!

 

 

中秋節から、この時までも台湾はずっと盛り上がってるでしょう。

なぜかというと、それは今日十月十日また台湾の國(=国)慶日です。

しかも、十月九日が調整休日になるので、土日月火の四連休です。

日本でいう建国記念日みたいな祝日です。

あくまでも、自分が感じたことですが、

日本では建国記念日のわりに、普通に静かに一日を過ごすイメージがありますが、

台湾では花火だの閲兵氏だのと、色んなイベントがあって、

時にはどんちゃん騒ぎしてしまいそうな、そのような祝日です。

もちろん、一概には言えません。

今年のロゴのデザインの元となるのは、

台湾昔農業社会でよく使われてた編み物でできたかばんらしいです。

子供の頃いつもじいちゃんに纏い付いてました。

おじいちゃんが八百屋だったから、こういうのをいっぱい使ってたので、

すごく懐かしいです。

このかばんの台湾語の名称は、日本語の「かぎ編み」が元となるらしいです。 

さらに、この素材を使ったレトロなおしゃれ商品も今大人気らしいです。

最後に、この一週間に総統府で「光彫」という演出をやってるみたいで、

良かったら、動画もどうぞ!!!